今の仕事が向いていないと感じる方に伝えたいこと

今の仕事が向いていないと感じる方に伝えたいこと
体験談・考え

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仕事をしていると、うまくいくときもあればやることなすことすべてがうまくいかないときもあると思います。

そんなときは悩むし、泣きたくなるし、もういっそのこと辞めてしまおうかとも思ったりもするかもしれません。そんな時間は辛いですよね。

僕は、パーソナルトレーナーという職業を約9年間し、独立をして約7年になります。会社勤めの方からすると、「独立していいよな。」と思われる方もいるかもしれませんが、僕はこの7年間ずっと迷ってきました。

そして、これは嘘ではなく、ずっとこの仕事は向いていないという気持ちがどこかにありました。だからこそ、今回自分なりの想いをお伝えできたらなと思い、この記事を書いています。

偉そうに言える立場でもありません。ただ、自分がこれまでずっと苦しんできたからこそ気持ちがわかるところもあると思っています。何か少しでも気持ちが楽になれる内容になっていればうれしく思います。

 

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ずっとこの仕事は向いていないと思って走ってきた

ずっとこの仕事は向いていないと思って走ってきた

僕はパーソナルトレーナーといって、マンツーマンでダイエットやトレーニングなどの指導をする仕事をしてきましたし、今もしています。

元々人と話すことが苦手で、できれば人と話さない仕事をしたいと思ってましたが、正直なところを言えばいろんな仕事をしてきた結果、これしかできそうなことがありませんでした。

僕はずっと野球をしてきたので、スポーツに関わる仕事しかできないと思って、このトレーナーの仕事で頑張っていこうとなりました。

独立してすぐの頃の大きな失敗

独立したのが23歳の時で、独立してすぐに、パーソナルトレーニングをしている最中にも関わらずクライアントさんが怒って帰ってしまったことがありました。

これは完全に僕の力不足で、結果が出ないことに腹を立てたクライアントさんが「いつになったらこの身体は変わるん?」という言葉を残し、出ていかれました。

このとき僕は、「この職業ではもう無理だ」とかなり凹んだことを覚えています。だけど、それと同時にそんな自分を変えたいとずっと思っていました。

とにかく毎日が怖かった

正直今の自分がいるのは、ただのビビりだからだと思います。怒られるのが苦手だし、クライアントさんからのクレームは本当に凹みます。

だから勉強したし、とにかく必死に学びました。ただただ怒られたくなかったし、怖かったから。そしたら少しずつ仕事ができるようになり、自分が対応できる幅も広がっていきました。

常に自分がやっていることに自信が持てなかった

これは今でもそうです。自分のやっていることに自信が持てないというか、常に「これではダメだ」という気持ちがあります。

表向きはポジティブに見えても、内面は常に恐怖心を抱えているし、常々パーソナルトレーナーという仕事は向いていないな思ってます。

だけど、僕はこの気持ちを大事にしているというか、受け止めるようにしています。なぜなら向いていないとわかっているから、勉強しないとうまくできないし、クライアントさんにも迷惑がかかる。

もしかすると、向いていないんじゃなくて、ただただ自分の技量が低いだけなのかもしれません。それが向いていないと思わせる根源なのかもしれません。

 

今の仕事が向いていないと思う方に伝えたいこと

今の仕事が向いていないと思う方に伝えたいこと

僕も常に悩んでいるし、迷っています。だからこそ今の仕事に対して、向いている、向いていないと考えることもあります。

今悩んでいる方は、冷静に考えることは難しいかもしれませんが、少しこのことを考えてみていただきたいと思っています。

仕事が向いていないと思う理由は大きく分けて2つある

僕がこれまで「この仕事向いていないな。」と考えたとき、そう思う理由は大きく分けて2つあります。それは、

  • 本当にその仕事が自分に合っていない
  • できないことがあるからそう思う

という2つです。これらがどういうことか、少し説明していきたいと思います。

本当にその仕事が自分に合っていない

これは、もう文字通りですが、そもそも今自分がやっている仕事そのものが合っていないから、悩むというパターン。

この場合、個人的な意見としては転職なり、働き方を変えるなりした方がいいと思っています。躊躇なく仕事は変えます。

だけど、僕は多くの場合、こちらではなく後者の方でした。

できないことがあるから合わないと思う

僕が「この仕事合わない」と思っているときは、多くの場合、何かができなかったとき、うまくいかなかったときにそう感じていました。

つまり、「仕事が合わない」という気持ちが出てきたのは、逃げたかったからです。同じような言葉で、「自分にはセンスがない」という言葉も似ていると思います。

もちろんセンスや合う合わない、そういった先天的というか才能の部分もあると思います。だけど、多くの場合、そこには依存していません。

これに気づいた瞬間、自分に対して落胆しました。だから、今自分がうまくいかないことがあれば、「どうやったらうまくできるのか?」それだけを考えて試行錯誤するようにしています。

目の前の状況に向き合わないといけないときが必ずくる

これだけははっきり言えますが、もしうまくいかないから「仕事が合わない」と思って今の仕事を辞めてしまうと、必ず違う仕事をしても、同じような苦しみがいつかくるはずです。

これは逃げてはダメです。その事実を受け止めて、乗り越えるしかありません。そのときは苦しいし、悩みます。でもそれを乗り越えたら、大きく成長できます。

本当に仕事が合わないなら辞めてもいいと思います。だけど、自分の目の前の課題から逃げようとして、仕事が合わないと思っているのであれば、立ち向かってください。

 

1歩1歩自分のペースで進めばいい

1歩1歩自分のペースで進めばいい

目の前の壁を乗り越えることは容易ではないですし、乗り越えるまでは苦しいと思います。

だけど、いきなり越えられることも少ないので、焦らず1歩1歩確実に歩みを進めていけばいいと思います。

大事なことは立ち止まらないことです。立ち止まると再び動き出すことがかなり大変になります。だから歩みを止めないことです。

そうやって進んでいったとき、いつか後輩などで同じような悩みを持った人が現れるので、そのときにアドバイスをしてあげてください。

 

まとめ

個人的に一番お伝えしたいことは、仕事は常に我慢が必要ではないと思います。今の仕事が合わないと思ったら、潔く転職することありだと思います。

ただ、仕事が合わないと思う理由が、目の前の仕事がうまくできないけど、努力次第でできるようになるのであれば、それは粘る必要があると思います。

そうじゃないと、その気持ちから逃げてしまうと転職しても再び出てくるはずです。目の前の課題に向き合うことは苦しいし、辛い。

だけど、そこを乗り越えると違った景色を見ることができるはずです。ぜひ頑張って乗り越えてほしいなと思います。

今回の内容が少しでも、悩む気持ちが晴れるような内容であればうれしく思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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