太ももの内側のたるみの原因+改善方法【改善例・半年で-11kg】

ふくらはぎの内側を引き締める方法の考え方
シェイプアップ
30代女性クライアント
太ももの内側のたるみが気になっています。あまりにお肉が付きすぎて、内ももがすれて黒くなっています。どうすれば改善することができるでしょうか?

これは30代女性で、アロマの先生をされている方からのご相談でした。

この方は、かなり食べ過ぎており脂肪が多かったため、メインはダイエットになりました。

ただ、その中でもさまざまなことを追加していき、流れ的には、

  • 太ももの内側がたるむ原因を明確にする
  • 太ってしまった原因を明確にする
  • まず自然体に直し、身体の歪み・捻じれを直す(トレーニング)
  • ガムを噛みながらレッスンをし、自律神経を整える
  • そして朝食を置き換えてダイエットを行う
  • 姿勢や動作を改善する

こういったことで改善をしていきました。結果的に、半年間で-11kgでき、太もものたるみもかなり改善することができました。

ただ、そこまでの道のりは、決して楽なものではなく根本改善の大切さを改めて感じる期間でした。

今回は、太ももの内側のたるみの原因や改善方法について解説していきたいと思います。

 

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太ももの内側のたるみや脂肪が多くなってしまった原因

太ももの内側のたるみや脂肪が多くなってしまった原因

今回のクライアントさんは、まずかなり脂肪が多く、肥満体型でした。

そのため、この脂肪の多さがまず太ももの内側のたるみにつながっていることは明白でした。

ただ、一番のポイントは1年ぐらい前まではここまで太っていなかったということです。ここが、改善をする上で非常に重要なポイントになりました。

1年前に失恋。そこから一気に太ってしまった

実は、1年前までは太ももの内側のたるみなど悩んでいなかったのですが、長年付き合っていた彼氏さんと別れてしまったそうです。

具体的な内容は明かせませんが、なかなか壮絶で逆に食べる方に行き、太ったぐらいで済んでよかったともとれる内容でした。

まず太ももの内側がたるむ原因は、

失恋をきっかけに過食し、太ってしまった

ということです。

脚も捻じれくの字状態

さらに、この方はアロママッサージ店をご自身で経営されており、施術の際に少し無理な体勢になってしまうことが多々あるそうです。

その姿勢の影響で脚は捻じれてしまっており、X脚のような状態になっていました。

脚が内側に捻じれていない状態であれば、このような状態。

膝の肉

脚がX脚のようにねじれてしまうと、本来あるべき位置から脂肪が移動し、このようにたるみができてしまいます。

太ももを内側に捻じる

膝の内側に肉が溜まる

画像で示している場所はわかりやすいように膝上で示していますが、クライアントさんは股下部分だったのでこのように脂肪が移動していると考えられました。

太ももの内側

2つ目の原因は、

脚がX脚のような状態に捻じれてしまっている

ということでした。

ストレスがかなり溜まり自律神経が乱れている

さらに、この方の体温や血圧を測ると、

血圧 162/98
心拍数 98
体温 35.6度

全ての数字に問題あり、1つの目安ですが、本当に自然体の状態であれば、

血圧 120/65
心拍数 65前後
体温 36.5度以上

こういった数値になり、比べてみると明らかに全ての数値に異常が見られていました。

こういう状態の場合、自律神経が乱れている可能性が高く、太りやすい身体なうえ、むくみやすい状態です。

実際、皮膚までもパツパツに張るぐらいむくんでもいたので、自律神経もかなり乱れていることが見えてきました。

3つ目の原因は、

自律神経が乱れてしまったことにより、代謝が下がり、むくみがかなりある

ことが考えられました。

この方の太ももの内側の改善ポイント

こういったことから、この方の改善ポイントは、

・まず自然体に直すこと(脚のねじれを改善し、自律神経を整える)
・そこから徐々にダイエットに移行する
・日常の立ち方や歩き方を指導する

というイメージが湧いてきました。ただ、クライアントさんは、かなりのトレーニング好きで、少しハードにやることが好きでした。

そのため、今回はあえて最初からきつめのトレーニングを追加し、全体的には少し飛ばしすぎかな?と思うぐらいで、あえてレッスンを行っていきました。

少し頑張ったレッスンの最後に、必ず身体をリラックスさせ、気持ちの良い状態で帰っていただくようにメニューを組んでいき、実際にレッスンに移っていきました。

個人によって原因は変わる

別の太ももの内側のたるみで悩む方の原因は、歩き方であったり、立ち方に問題があったケースもありました。

読者の方にお伝えしたいことは、まず原因を明確にしてほしいんですね。そのためには、専門家やプロの方にカウンセリングをしてもらうことをおすすめします。

原因は人によって大きく違っていて、この原因を見誤るとこの後する方法が不適切なものになってしまいます。

ただ、読者の方とすれば「いきなり料金を払うのは少し抵抗が・・・。そもそもどこに行ったらいいかわからないし。」という気持ちもありますよね。

そんな方は、シェイプスさんか、エクスリムさんなどの無料体験を受けてみてください。無料体験の質が非常に高いです。

特にシェイプスさんは、原因をみつけるカウンセリングに2時間使うこともあるそうで、それだけ徹底して身体を見てくれますし、無理な勧誘もしません。

無料体験なので、その後の入会は考えなくていいですし、ここではまず原因を知ることを目的にすれば、自分でも十分変化のきっかけを得られるはずです。

その他の無料体験ができるおすすめのジムをまとめると、

シェイプス
→女性専門。全国にあり、圧倒的な女性の身体作りの実績あり。カウンセリングの質の高く、的確なアドバイスがもらえ、無料体験でもかなり親身。

エクスリム
→男女兼用。関西・関東にあり、姿勢や動作、生活習慣の問題点の分析に優れている。

リタスタイル
→男女兼用。九州・岡山にあり、とにかく相談しやすく、人見知りの方におすすめ。一番丁寧。

こういったところがおすすめで、まずは原因を明確にすることで、太ももの内側のたるみを引き締めるために必要な方向性をバチッと決められるようになると思います。

 

太ももの内側のたるみを改善する方法

太ももの内側のたるみを改善する方法

この方の場合、トレーニングの中で脚のねじれの改善を行っていくようにしました。

体重支持ポイントをここにする

脚のねじれを改善する場合、ポイントになるのは体重を乗せる足裏です。

その場所というのが、ここになります。

立ち方

ここに体重を乗せるようにすると、脚全体にバランスよくストレスがかかり、脚の筋肉の緊張のバランスが整います。

この状態でスクワットなどのメニューをこなすことで脚の捻れを改善できるため、クライアントさんにもこの点を整理してからトレーニングに移っていきました。

太ももの内側を引き締める スクワット

  1. 脚を肩幅ぐらいに開き、つま先を軽く開く
  2. 赤いポイントの位置に体重を乗せる
  3. 真下にへしゃげるしゃがむ
  4. このとき、つま先と膝が同じ方向を向くようにしゃがむ
  5. 太ももと地面が並行か、少し高めの位置で止まる
  6. お尻を軽く締めるように立ちあがる
  7. 30回×3セット

太ももの内側を引き締める デッドリフト

  1. 足幅、つま先の向きなどはスクワットと同じ
  2. 両手にダンベルを持ち、踵に体重を乗せた状態で、軽く真下にしゃがむ
  3. これを何度か繰り返し、次は、しゃがむと同時に身体をお辞儀させていきます
  4. お辞儀させたポジションから、お尻を締めながら立ち上がる
  5. 動作中は膝とつま先が同じ方向を向いているようにする
  6. 20回×3セット行う

太ももの内側を引き締める ディープスクワット

  1. 足幅やつま先はスクワットと同じ
  2. しゃがみ込み、つま先と膝の向きが同じ方向に向けておく
  3. この状態で2~3cm小さくバウンドするように動く
  4. 動く際は、お尻の付け根辺りに意識を向けておく
  5. これを1分×3セット行います

こういったトレーニングをサーキットトレーニングのような形で、有酸素運動も兼ねながら行っていきました。

1つ1つの動作を丁寧に行ったうえで、消費エネルギーを増やすために息をあえて上げることで、よりダイエットにプラスになるようにしていきました。

1回のトレーニングでも十分脚のねじれの改善を実感でき、脚全体が細くなった印象を受けていました。

クライアント
トレーニングのやり方ひとつでこれだけ変わるんですね!

とクライアントさんも言われていましたが、楽しみながらトレーニングもでき、心配していたほどきつさを感じていませんでした。

 

自律神経を整えるためにガムを噛んでもらう

自律神経を整えるためにガムを噛んでもらう

実は、トレーニング中にクライアントさんにはガムを噛んでいただき、常にリズムを感じてもらいながら実践していきました。

人は、一定のリズムを感じることで、脳からセロトニンという物質が分泌されますが、このセロトニンが分泌されることで自律神経が整うと言われています。

ですので、セロトニンを分泌させるためにレッスン中はガムを噛んでもらい、常にリズム運動をしてもらいました。

さらに呼吸や揺らぎで身体をリラックスさせる

そして、トレーニング後には腹式呼吸を数多く繰り返したり、僕がクライアントさんの身体をトンッ、トンッ、トンッっと一定のリズムで軽く揺らしていきました。

これは、トレーニング後なので、全身の筋肉を緩める目的と脳をリラックスさせてセロトニンをより多く分泌させる目的で行っていきました。

こういった形でレッスンを終えると、クライアントさんも、

クライアント
本当に身体がスッキリして、気持ちいいですよね!

と、笑顔になって帰られます。

自律神経が整うと気持ちも落ち着き、代謝も上がる

こういったことを続けていると、徐々に不安定だったクライアントさんの気持ちも落ち着きはじめました。

自律神経が整うと、代謝も上がり、筋肉をつけるよりも代謝が上がる可能性がありますが、クライアントさんはまさにそのパターンだったと思います。

気持ちが落ち着きはじめ、結果的に代謝も上がり、トレーニング効果も出てくることで体重のどんどん落ちていきました。

食事のバランスを整えるのが難しかったのでサプリを使用

セロトニンの材料となる成分をトリプトファンといい、アミノ酸からできています。

クライアントさんは独身で仕事も忙しいことから、このトリプトファンをサプリで補充していただき、より自律神経が整いやすいように、栄養面も整えていきました。

もし日頃、ストレスやむくみなどに悩まれ、自律神経が乱れていると感じる方は、こちらのサプリを参考にしてみてくださいね。

  • ネムリス
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ダイエットも同時に行ってもらう

クライアントさんは忙しいということもあり、朝食を抜き、変わりにドクターベジフル青汁という栄養が豊富な青汁に変えていただきました。

昼と夜は今よりも少しずつ減らすことを約束し、特に細かいことはお伝えせず、まずは量を減らすことを意識していただきました。

すると、さらに体重も落ち、それが嬉しかったそうでダイエットも苦痛なく順調に進み、結果的に半年で-11kgもダイエットに成功することができました。

日常では立ち方や歩き方を改善してもらう

あと、クライアントさんにお伝えしたことは日頃の立ち方や歩き方を改善することです。

これらについては、別の記事でまとめていますので、こちらを参考にしてみてくださいね。

✔立ち方を習得する4つのステップ【骨で立てば楽】

✔歩き方の改善はシンプルに考えるべき【ぶらぶら・スーでOK】

 

こういった流れで太ももの内側のたるみは引き締まってきている

こういった流れで太ももの内側のたるみは引き締まってきている

現在もレッスンは継続中ですが、この方はこの、

・トレーニングをきつめに行う&脚のねじれを改善する
・レッスン中ガムを噛む
・レッスンの終盤では筋肉を緩め、リラックスする
・トリプトファンを含むサプリを摂る
・朝食を青汁に置き換え、食事量を少し減らす

こういった流れを半年行うことで、太ももの内側のたるみも改善でき、さらに体重も-11kgすることができました。

大切なことはいかに原因を掴むか

今回お伝えした流れからもわかってもらえると思いますが、一番重要なことは、何よりも原因を掴むことです。

クライアントさんの場合、失恋をきっかけに過食し、脂肪が増えたわけです。

そして、その脂肪は脚のねじれで本来の位置から移動し、結果太ももの内側のたるみへと変わり、それが悩みとなったわけです。

ですので、これを逆戻りすれば改善は可能なわけです。そして、1つの方法をこちらからご提案するだけでなく、クライアントさんの意向も含めてメニューを組む。

そうやって、結果的に半年で変わることができました。何よりも大切なことは、

何をするかということではなく、なぜ太ももの内側がたるむのか?

これを明確にし、その原因に対してアプローチしていくことだと思います。

 

一般的に行われている太ももの内側の改善方法について

一般的に行われている太ももの内側の改善方法について

こういった考え方をもとに、一般的に行われる太ももの内側を引き締める方法について考えていきたいと思います。

エステについて

エステそのものは素晴らしいところだと思いますが、問題はどこまで原因をみてくれるかということです。

エステは、主にマシンを使って施術を行いますし、主に大手のエステ店になれば、マニュアルで動く可能性があります。

そのため、方法論が先行してしまい、身体が変わるかどうかは、ある意味一か八かの状態になってしまいます。

1人1人の原因から施術内容を決めてくれるところは信用できると思いますが、そうでない場所はあまり効果を感じることができない可能性もあります。

サーキットトレーニングジムに通う

30分で7種類のトレーニングを順に回って行うサーキットトレーニングジムなどもありますが、正直太ももの内側を引き締めることは難しいと思います。

というのは、今回お伝えしたトレーニング方法は、脚のねじれを改善する目的を含んでいるため、身体の使い方にこだわる必要があります。

ですが、サーキットトレーニングジムのようなところであれば、どうしても流れの中でトレーニングしてしまいます。

そうなれば脚のねじれの改善は難しいため、あまり効果的とは言えないかもしれません。

Refaを使ってコロコロマッサージしてみる

Refaそのものは美容に興味がある方は、1度は試したくなるアイテムだと思いますが、どうしてもアイテムを使うとなれば、根本原因を取り除くことができません。

そのため、効果が出てもある程度だと思います。

ないよりも大事なことは、根本原因を取り除くことだと思います。

 

まとめ

まとめ

今回のクライアントさんは、何よりもご自身の頑張りが一番大きかったと思いますし、これからも結果は出ると思います。

この半年間で、太ももの内側を引き締められたことをまとめると、

  • 太ももがたるむ原因をまず理解すること
  • 太ってしまった原因を理解すること
  • 脚のねじれを改善しながらトレーニングを行う
  • 自律神経を整え、代謝を上げ、むくみを改善する
  • 朝食をドクターベジフル青汁に置き換え、ダイエットをする
  • 日常での立ち方や歩き方を改善する

こういった流れで太ももの内側のたるみを改善することができました。

今回の記事が、太ももの内側のたるみで悩まれている方の参考になればうれしく思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

✔この記事でご紹介した無料体験が受けられるジムまとめ

シェイプス
→女性専門。全国にあり、圧倒的な女性の身体作りの実績あり。カウンセリングの質の高く、的確なアドバイスがもらえ、無料体験でもかなり親身。

エクスリム
→男女兼用。関西・関東にあり、姿勢や動作、生活習慣の問題点の分析に優れている。

リタスタイル
→男女兼用。九州・岡山にあり、とにかく相談しやすく、人見知りの方におすすめ。一番丁寧。

✔記事の中でご紹介したサプリのまとめ

  • ネムリス
    →筑波大学の研究で効果を実証済み。初回人数限定980円キャンペーン中。僕が最もおすすめするサプリ。
  • グッドナイト27000
    →睡眠の質でお困りの方におすすめ。特許成分ラクティウムを配合。初回500名限定990円キャンペーン中。
  • リラクミン
    →目的に合わせて選べるサプリ。値段もお手軽で使いやすい。

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