【5W1H】頭の中の情報を整理しやすくなる思考術について

【5W1H】頭の中の情報を整理しやすくなる思考術について
体験談・考え

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僕は、頭の中の情報が整理できていないと、部屋も汚くなる傾向があります。

僕は、頭の中の情報が整理できていないと、部屋も汚くなる傾向があります。性格上、いろんなことが整理整頓されていることを求めますが、そのときに活用する思考術が【5W1H】という考え方です。

一般的にも知られたことだと思いますが、何かのメニューを作成するときもこの5W1Hを頭の中で描き、メニューを作成していきます。いつも僕がメニューを組むときなどに考えていることなどを具体的にお伝えしていきたいと思います。

 

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5W1Hとは?

5W1Hとは、このような内容のことをいいます。

・WHO(誰が)
・WHEN(いつ)
・WHERE(どこで)
・WHY(なぜ)
・WHAT(何を)
・HOW TO(どのように)

先日ある書籍を購入してみて、改めてこの5W1Hの思考術について考えていましたが、この本はわかりやすく、5W1Hについて書かれています。

 

5W1Hをうまく活用して頭の中を整理するための本5W1Hを現場で活用する方法

例えば、30人いる少年野球(小学6年生)のウォーミングアップを指導することを仮定して、5W1Hを活用してメニューを作成していきます。

●WHO(誰が)

まず、誰がということを見ていきますが、誰というのは対象者のことです。今回の場合、小学6年生と決めていますが、どのような方を対象に指導していくのかを整理します。

男性・女性/小学生・中学生・高校生・大学生・社会人/子供・中年・高齢者/健康・骨折などがある/運動経験あり・なし

こういったことを最初に整理しておきます。なぜなら、小さな子供は体力がなく長時間のウォーミングアップはできません。

逆に時間のない高校生などは、ウォーミングアップでトレーニングを行うこともあります。そういったメニューに差が出る条件の対象者を最初に整理しておきます。

●WHEN(いつ)

これはいろんな意味がありますが、主に以下のようなことを考えています。

夏・冬/朝・昼・夜/練習前・試合前/晴れた日・雨が降った日/年齢

こういったこと季節や時間、ウォーミングアップ後はどのようなことをするのかなどを整理していきます。これらのことが違えば、当然ウォーミングアップの内容も異なります。

またここでは年齢的なことも含めています。

●WHERE(どこで)

グランド・体育館・空地/足場が悪い・良い/暖房がある・なし/冷房がある・なし/日向・日陰/場所が狭い・広い

ここでは、環境要因を主に指しますが、地面の状況、気温・室温、風をしのげるのか、しのげないのかなどの要因が関係してきます。

冬の場合、寒いグランドウォーミングアップをして、その後冷たい風が吹く中でストレッチングを行うと、体温が下がり、身体が冷えます。そういう場合は、せめて風がしのげる場所を探す。

無理であれば厚着をするなどの対策をとる。また地面に座れない場合、立った状態で全身を緩めることが必要になり、そういうメニューを用意する必要が出てきます。

このように環境によってもメニューは大きく変わってきます。

●WHY(なぜ)

これは目的になります。なぜウォーミングアップを行うのかということを整理しておきます。

具体的な目的は、こちらを参考にしていただければと思います。

関連記事:ウォーミングアップの目的と頭を柔軟にして考えるメニューについて

●WHAT(何を)

上記の条件を中心にメニューを作成していきますが、そういう条件を加味して、何をしていくのかを決めます。

ランニング/バイク/縄跳び/その場でジャンプ/ダイナミックストレッチ(体操)/スタティックストレッチング/ペアストレッチング/バランストレーニング/クイックネストレーニング/アジリティトレーニング/プライオメトリックス

●HOW TO(どのように)

最後に出てくるのが、ここまで決めたメニューを実際に行う場合は、どのように行えばいいのか。具体的なやり方にになります。

まず身体を温めるためにランニングを行う。そのランニングは、どのくらい走ればいいのか。グランドを3周なのか、5周なのか。それがなぜその周数なのか説明できなければいけません。

そもそもランニングとバイクの違いは何か。心拍数をどこまであげればいいのか。

体操をするにしても、腕をどのように動かせばいいのか、前屈や後屈はどのようにすればいいのか。行うことすべてに意味がなければいけませんし、指導する側は意図がなければいけません。

現場で指導することは、どんなに小さいことでも全て説明ができます。もしできないのであれば何のためにやっているのかがわかりません。だからトレーナーは本当に多くの情報量を整理しないといけないので、そういう意味でもこういう5W1Hは非常に思考術として大切にしています。

 

 

まとめ

本物を目指したい方、プロフェッショナルを目指す方は、身につけておきたい思考術だと思いますし、情報が整理できなくて悩んでいる方は、ぜひ一度読んでみてください。

ここまでの話だと少し難しく聞こえるかもしれませんが、本の一部分だけ読んでみても、「明日からやってみよう!」と思える考え方がいろんなところにちりばめられていて、すごくわかりやすく1つ1つ解説されています。

仕事だけでなく、時間のない主婦の方や、勉強やバイトで忙しい学生さんも、この思考術を知ることで、時間の使い方うまくなって、毎日の無駄が減るはずです。

そして、自分の時間が増えて、いろんなことが冷静に見えると思います。一見違うと感じられるかもしれないですけど、人見知りで話をするとテンパってしまう方もこの思考術で、冷静になれるので、コミュニケーションをとるときにも役立つと思います。

新しい発見があると思うので、ぜひ読んでみてください!

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